TOEIC® Listening & Reading Test/
TOEIC® Speaking & Writing Testsの特徴

TOEIC Listening & Reading Test(以下、TOEIC L&R) / TOEIC Speaking & Writing Tests(以下、TOEIC S&W)

公式サイト

英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテスト

TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、世界最大の非営利テスト開発機関である米国Educational Testing Service(ETS)によって開発され、1979年に日本で初めて実施されました。
TOEIC L&Rは身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを評価します。
和文英訳、英文和訳といった設問はなく、「要点がわかる」「推測できる」といった能力に加え言語運用能力の基礎をなす文法、語彙、音声識別能力などをより幅広く測定します。
また、その国独自の文化的背景や言いまわしを知らなければ解答できないような問題は排除されていますので、「世界共通の基準」として活用することができます。
現在では、TOEIC L&RとTOEIC S&Wを活用することにより、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」英語コミュニケーション能力を総合的に評価でき、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストとして、世界160カ国、年間約700万人が受験しています。日本ではTOEIC L&Rで年間250万人、TOEIC S&Wで年間3.2万人が受験しています(2016年度)。

構成

TOEIC®Listening & Reading Test:

リスニング:マークシート方式(時間:約45分間)
リーディング:マークシート方式(時間:75分間)

TOEIC®Speaking & Writing Tests:

スピーキング:マイク付きイヤホンでの音声録音による解答(時間:約20分間)
ライティング:キーボードでのタイプ入力による解答(時間:約60分間)

※TOEIC S&Wは試験会場のパソコンにインターネットを介してテスト問題が配信されるもので、受験者はTOEIC L&R(リスニング、リーディング)のように紙と鉛筆で解答するのではなく、パソコン上で音声を吹き込んだり文章を入力して解答します。

英語力測定方法

TOEIC®Listening & Reading Test

合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。
このスコアは、常に評価基準を一定に保つために統計処理が行われ、能力に変化がない限りスコアも一定に保たれている点が大きな特長です。
また、スコアに加えScore Descriptors(レベル別評価)とAbilities Measured(項目別正答率)も表示されます。

TOEIC® Speaking & Writing Tests

ETSの認定を受けた採点者によって採点されます。
些細な文法の間違いや発音のミスなどは、円滑なコミュニケーションの妨げにならない限り、減点対象にはなりません。与えられたタスク(課題)に対し、的確な内容で回答できているかが採点ポイントになります。
各スコアは0点から200点で、10点刻みで表示されます。また、スコアをもとにした評価がProficiency Level Descriptors(能力レベル別評価)として、TOEIC Speaking Testでは8段階、TOEIC Writing Testでは9段階で表示されます。さらに、TOEIC Speaking Testにおいては、「Pronunciation(発音)」、「Intonation(イントネーション)とStress(アクセント)」についてもそれぞれ3段階で評価されます。

受験機会

TOEIC® Listening & Reading Test年10回全国約80都市で実施します。

TOEIC® Speaking & Writing Tests年24回、日曜の午前・午後に1回ずつ実施します。

実績

TOEIC L&R、TOEIC S&W、TOEIC Bridge Test、合わせて世界160カ国で年間約700万人が受験しています。日本では約3,400の企業・団体・学校がTOEIC L&Rを採用し、年間250万人が受験しています。また約430の企業・団体・学校がTOEIC S&Wを採用し、年間3.2万人が受験しています(2016年度)。

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